ハロン湾日帰りクルーズツアーとサンワールド・ハロン・コンプレックス

<簡単な行程>
1日目:早朝ハノイ出発~昼前にホテル着~サンワールド・ハロン・コンプレックス
2日目:朝からクルーズツアー(船上で昼食)~昼過ぎにハロン湾出発~夕方ハノイ着

 ハノイからハロン湾への交通手段

観光バスやローカルの長距離バスで行く方が多いかと思いますが、僕らは乗合バンを利用しました。そういえばサパでも乗合バンを使いましたし、日本では珍しいですが、ベトナムでは一般的なようです。自由度が低いかわりに値段が安いバスと自由度が高いかわりに比較的値段が高いタクシーの中間のような交通手段です。ただ、料金はバスと比べれば高いですが、ベトナム人の庶民も使うほどなのでコスパはいいと思います。デメリットは、普通の日本人が手配するのは難しい(?)という点ですかね。僕はフィリピン留学で知り合ったベトナム人の友達との旅行だったので全て彼に任せきりでした^^; 

早朝ハノイを出発して、昼前にホテルに到着。ハノイからの所要時間はトイレ休憩を入れて3時間半~4時間ほど。僕らが泊まったホテル(ホステル)はテーマパーク「サンワールド・ハロン・コンプレックス」(公式サイト)から徒歩5分くらいのところ。窓からケーブルカーが見えました。

ホテルにチェックインして荷物を置いた後、とりあえず適当にローカルのレストランで昼食をとりました。特に珍しくない普通のメニューでしたが、ツバメの巣ジュースを試しに飲んでみました。不味くはないですが、美味しくもないです。出されれば飲みますが、あえて自分で注文してまで飲みたいものではないですね。

サンワールド・ハロン・コンプレックス

昼食後、サンワールド・ハロン・コンプレックスへ。アトラクションはもちろん有料ですが、ただ敷地内に入るだけなら無料で入れました。ドラゴンのデコレーションがあちこちにあります。

何故か自由の女神像(笑) こういうコンセプトとか統一感を気にせず何でもありなのがベトナムらしい。僕が行った時はまだ色んなところで工事をしていました。

ケーブルカー乗り場

一旦、ホテルに戻って一休みした後、ケーブルカーに乗って、海峡を挟んだ西側の丘の上へ。他のアトラクションとのセット(コンボ)料金もありますが、ケーブルカー(往復)単体の料金は大人340,000VND(約1,500円)です。

丘の上には日本庭園、観覧車、よくわからないゲームセンター、一人で乗って自分で速度を調整できるジェットコースターみたいな乗り物などがあります。観覧車とこの乗り物には乗ったのですが、どちらもお金を払った記憶がありません。無料というかケーブルカー代に含まれているようです。尚、ゲームセンターは有料です。

さて、何と言ってもここでの目玉は観覧車から望むハロン湾の夜景です。どうです、この眺め!

帰りのケーブルカーからの眺めも最高でした。やっぱり夜景は良いですね。バイチャイ橋のライトの色は常時変化します。

夜のテーマパークの様子はこんな感じです。昼間よりおしゃれに感じます。

テーマパークを出た後、ホテルのそばのお店で蟹、海老、貝など海鮮料理をお腹いっぱい食べました。

夕食後ホテルに戻る前に少し散策しました。テーマーパークの前の道に沿ってずらっとレストランや雑貨屋が並んでいます。

ケーブルカーはこの道の真上を通っています。乗り場を出てすぐのケーブルカーの高度は建物の屋根くらいでちょっとびっくりしました。

ハロン湾のクルーズ乗り場

乗り場はサンワールド・ハロン・コンプレックスから車で20分ほど離れたところにあります。この日は生憎の天気だったにもかかわらず朝から多くの観光客が訪れていました。

ハロン湾のクルーズツアーの料金と予約方法

最安料金

料金体系は少しややこしいです。ハロン湾内にはいくつか観光スポットがあり、以前はスポットごとの徴収だったようですが、2017年4月以降はルート単位になっています。僕が体験したルート1は、入港料4万ドン+ルート1観光料25万ドンボート(船)代10万ドン、日本円で約1800円でした。現在少し値上がりして合計44万ドン(約2000円)になっているとの情報あり。ルート1(所要時間3時間半ほど)は最短最安のルートなので、これがハロン湾観光で最低限必要な料金になります。また、ツアー会社のツアーによってはボート・カヤックと昼食の料金を含んでいるプランもありますが、基本別料金です。カヤッキングのできる漁村はルートに含まれていますが、カヤッキング自体には追加料金がかかります。

おすすめの予約方法

現地の各窓口やツアー会社で予約または購入するのが比較的安上がりなのは確かですが、ぶっちゃけバックパッカーのように海外旅行に慣れている人でない限りハードルは高いでしょうし、めんどくさいと思います。なので、現地ツアー専門予約サイトをおすすめします。日本語ガイドが付く上、ハノイからの往復送迎、昼食を含んで8000円程度のプラン(現在セール中)もあります。

ハノイからのバスは往復1000円ほどはかかりますし、昼食もプラス1000円くらいするので、全部自分で手配するとしても最低4000円くらいにはなります。差額4000円を高いと見るか安いと見るかは人それぞれかと思いますが、せっかくの海外旅行なので失敗を避けるためには悪くない選択かと思います。

ハロン湾観光最短ルート1の観光の様子

一旦船を降りて鍾乳洞に入ります。船はご覧の通りぎゅうぎゅう詰めで停泊します。接岸できない船の乗客は手前の船のデッキを突っ切って乗り降りします( ゚Д゚)

船着き場から階段を上った先にある鍾乳洞の中はこんな感じでとても迫力があります。これだけでも十分訪れる価値があると言えます。ハロワの雄大な景色に加え、こんな立派な鍾乳洞を楽しめるツアーなんてかなりのお得感ではないでしょうか。

鍾乳洞を楽しんだ後は、再び乗船して漁村(水上生活村)へ。

村の人に漕いでもらうボートと自分で漕ぐカヤックを選べます。時間はどちらも約30分です。今も同じ料金かは分かりませんが、この時はボート、カヤックともに4万ドン(約200円)でした。

多くの観光客がボートを選んでいましたが、僕らはカヤックを選択。先に訪れたチャンアンは「陸のハロン湾」と呼ばれていますが、確かに似ているなと思いました。

カヤックで景色と運動を楽しんだ後、港への帰り道、船上で昼食をとりました。料理はテーブル単位になっているようで、相席したベトナム人家族とのシェアでした。

ハロンビールを飲みました。残念ながら僕はビールの良し悪しが分かりません。同時に飲み比べれば多少違いが分かるかもしれませんが、みんな同じ味に感じます。僕にとってビールは最初の一口だけおいしい飲み物です。ただ、このビールはデザインがかっこいいので満足(笑)

海外でクレジット(キャッシュ)カードを紛失した時にすること
クレジット(キャッシュカード)をなくしたらやる4つのこと先日ハロン湾観光中にATMで現金を引き出した際、クレジットカードを抜き忘れて吸い込まれるという大失敗をしてしまった。そこで今回はそのような場合の対応について書きたいと...

ちなみに、ハロン湾はATMでクレジットカードを取り忘れて吸い込まれた因縁の地でもあります(苦笑)。海外でクレジットカードを紛失した場合の対処法については上の記事をお読みください。

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