外国人の銀行口座開設方法(ゆうちょ銀行)

ゆうちょ銀行の口座開設条件

通帳は英字で、キャッシュカードはカタカナでファミリー・ミドル・ファーストネームが記載
  • 在留カードを持つ中長期在留者
  • 在留期間満了日が口座開設の申込日から3か月以上先

参照:ゆうちょ銀行「口座を開設される外国人のお客さまへ」
https://www.jp-bank.japanpost.jp/kaisetu/kat_gaikokujin.html

入国後6か月が経過していない場合、外国為替及び外国貿易法(外為法)での「非居住者」に該当するため、基本的に銀行口座を開設できません。ただし、ゆうちょ銀行は例外で、入国から6か月以内でも非居住者として口座開設が可能です。通帳には「非居住者」と記載されます。

尚、審査が必要なため、手帳・キャッシュはカードはその場で発行されず、問題がなければ約1週間後に郵送で届きます

ゆうちょ銀行の口座開設に必要な書類等

  • 在留カード
  • 総合口座利用申込書(青色の用紙)
  • お取引目的等の確認のお願い(緑色の用紙)
  • 印鑑(場合による?)
  • 学生証や社員証等(在留資格が「留学」・「技能実習」の場合)

申込み手続きは住所から最寄りの郵便局の窓口でしか行えませんが、申込身に必要な書類はゆうちょ銀行の公式サイトであらかじめ作成し、PDFファイルで出力したものを使うこともできます。その場合は、トップページの右下の「総合口座開設」から進みます。

「総合口座開設」の次のページの真ん中くらいにある「インターネットで申込書を作成する」をクリックすれば、申込書の作成ページに進めます。日本語・英語以外にも十数か国語に対応しています。

尚、申込書作成ページには外国人の場合、印章(印鑑)ではなくサインでもOKという記載がありますが、僕らが手続きをした時は印鑑を求められました(担当者が知らなかっただけ?)。その際、夫婦別姓のままで妻は自分の印鑑を持っていないことを伝えると、後々印鑑が必要な手続きの時に説明が必要になるかもしれないが、とりあえず口座開設は僕の印鑑でも大丈夫ということでそれで手続きしました

もし印鑑が必要な場合、Amazonでも注文できます。インクの色、フォントが選択でき、カタカナやローマ字も指定可能です。妻用に注文しましたが、これはキャップレスタイプなので使いやすく、値段も安いです。

もう少しお洒落なのがいいという場合は、こちらのモデルが質感が良くておすすめです。自分はこちらを使っています。

「お取引目的等の確認のお願い」について

「お取引目的等の確認のお願い」では、利用目的等に関する項目にチェックする必要があります。あくまで現時点で決まっている予定を選択します。例えば、給与受取の口座として使おうと考えていても、現在就職先が決まっていなけば、「給与受取」ではなく、「生計費決済」等を選択します。

国際送金に関しても、現時点で予定がなければ、「いいえ」を選択しますが、「いいえ」を選択したからと言って将来海外送金ができないということではありません。

口座開設から約1年後に行う手続き

口座を開設してから10か月ほどすると「お取引目的等の確認のお願い」と「現在の在留カード提示のお願い」の2枚の書類が郵送にて届きます。「ゆうちょダイレクト」をご利用の方は「ゆうちょダイレクト」に通知が届くかと思われます。

上記の書類が届いたら「お客さま情報の提出等のお願いーゆうちょ銀行 (japanpost.jp)」にアクセスし、赤線で囲んだ部分から手続きを行います。「+」をクリックするとログイン画面が現れるので、書類に記載されたIDとパスワードを打ち込みログインします。作業は数分で済みます。

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