ミライノ デビット PLATINUM – 外国人配偶者を持つ人におすすめカード

海外旅行傷害保険の家族特約が素晴らしい

【ミライノ デビット PLATINUM】にはいくつか優れた付帯サービスがありますが、このカードを国際結婚している人におすすめする最大の理由は、海外旅行傷害保険のクオリティの高さです。国際結婚をしている場合、年に1、2回は配偶者の母国に帰省することになると思います。海外に渡航する際には、海外旅行傷害保険に入ることは必須と言っても過言ではないですが、カード付帯の旅行傷害保険があるとお金の節約になるだけでなく、別途めんどくさい保険の申し込みをしなくて済むので便利です。

任意加入の海外旅行傷害保険では、安いプランだと、1週間のアジア旅行で2名で4,000円程度、3名で5,000円程度です。後述の空港ラウンジ無料や手荷物宅配無料などのサービスの利用と合わせれば、年に1、2回の帰省で年会費(1万1千円)の元が取れる感じです。滞在日数が長いほど、家族が多いほどお得度が増します。

家族特約の適用範囲が広い

※1 対象となる家族の範囲は以下の通りです。

カード本会員の配偶者
カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする同居の親族
カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする別居の未婚の子

https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/debitcard/mastercard-platinum-insurance/

上記の通り、【ミライノ デビット PLATINUM】は家族特約があるため、外国人の配偶者も保険適用の対象になります。年会費3万円くらいのカード(プラチナ系)になると家族特約が付いてくることが多いですが、年会費1万円程度のカード(ゴールド系)だと数えるほどしかありません。

※家族特約とは、三井住友カード ゴールド本会員さまと生計を共にする19歳未満の同居の親族、19歳未満の別居の未婚のお子さまに適用される保険です。

https://www.smbc-card.com/camp/lp/gold/gold9.jsp?dk=af_hki_065_10032

また、家族特約付きでも配偶者が含まれないカードもあります。例えば、【三井住友カード ゴールド】の場合、19歳未満しか家族特約の対象に入りません。

配偶者が家族特約の対象にならないカードで付帯保険が欲しい場合、家族カードを別途発行する必要があります。ただ、審査がないわけではありません。実際、僕は【エポスファミリーゴールド】に妻を招待しましたが、審査落ちになってしまいました。

また、家族特約は、価格.com(クレジットカード比較)などの大手比較サイトでも載っていないので、手っ取り早く検索・比較することが難しいです。公式ホームページにも分かりやすく記載されていることも稀で、補償規定・約款(pdfファイル)などで細かくチェックしないと見つけられません。

傷害治療費用と疾病治療費用が高額

重要項目である傷害治療費用と疾病治療費用が、年会費1万円程度のカードの傷害疾病治療は100万円~200万円が大半ですが、【ミライノ デビット PLATINUM】は本会員(所有者本人)は傷害1000万円と疾病700万円、家族も500万円と350万円となっており、同価格帯の他のクレジットカード・デビットカードと比べてかなり高い金額設定になっています。

自動付帯

旅行傷害保険には、カードを所有しているだけで保険が適用される自動付帯と、そのカードで旅行代金の一部を支払ないと適用されない利用付帯の2種類あります。【ミライノ デビット PLATINUM】は自動付帯なので支払い方法を気にしなくていいです。

他のカードの海外旅行傷害保険との比較

年会費1万円(税抜き)以下で配偶者が家族特約の対象に入るカード一覧

  • ミライノ カード GOLD(年会費:税込み3,300円)
  • UCSゴールドカード(年会費:税込み3,300円)
  • ジャックスカードゴールド(年会費:税込み5,500円)
  • セディナゴールドカード(年会費:税込み6,600円)
  • SMBC JCB CARD ゴールド(年会費:税込み6,600円)
  • ミライノ カード Travelers Gold(年会費:税込み11,000円)
  • dカード GOLD(年会費:税込み11,000円)
  • ゴールドカードセゾン(年会費:税込み11,000円)
  • セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費:税込み11,000円)
  • MUFGカード ゴールドプレステージ(年会費:税込み11,000円)
  • MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費:税込み11,000円)
  • アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード(年会費:税込み11,000円)
  • 三菱UFJ-VISAゴールド(年会費:税込み11,000円)
  • P-oneカード<Premium Gold>(年会費:税込み11,000円)
  • ライフカードゴールド(年会費:税込み11,000円)
  • デポジット型ライフカード(ゴールド)(年会費:税込み11,000円)
  • ミライノ デビット PLATINUM(年会費:税込み11,000円)
  • 各銀行のJCBデビットゴールド(年会費:税込み11,000円)

上記カード比較表

カード名ブランド年会費(税込み)付帯障害疾病治療<本人>障害疾病治療<家族>
ミライノ カード GOLDJCB3,300利用500万250万
UCSゴールドカードVISA/Master/JCB3,300自動200万200万
ジャックスカードゴールドVISA/Master/JCB5,500自動100万100万
セディナゴールドカードVISA/Master/JCB6,600自動200万200万
SMBC JCB CARD ゴールドJCB6,600自動200万200万
ミライノ カード Travelers GoldMaster1,1000自動500万250万
dカード GOLDVISA/Master11,000自動300万50万
ゴールドカードセゾンVISA/Master/JCB11,000自動100万100万
セゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードAmex11,000自動300万300万
MUFGカード ゴールドプレステージVISA/Master/JCB11,000自動200万200万
MUFGカード・ゴールドプレステージ・ アメリカン・エキスプレス・カードAmex11,000自動200万200万
アメリカン・エキスプレス・スカイ・ トラベラー・カードAmex11,000利用100万100万
三菱UFJ-VISAゴールドVisa11,000自動150万150万
P-oneカード<Premium Gold>VISA/Master/JCB11,000自動500万200万
ライフカードゴールドVISA/Master11,000自動300万150万
デポジット型ライフカード(ゴールド)Master11,000自動300万150万
ミライノ デビット PLATINUMMaster11,000自動障害
:1000万
疾病:
700万
障害
:500万
疾病:
350万
各銀行のJCBデビットゴールドJCB11,000自動300万200万
赤字:優れている箇所、青字:劣っている箇所

比較してみるとやはり海外旅行傷害保険に関しては、【ミライノ デビット PLATINUM】が群を抜いているのが分かります。それでも年会費1万1千円が高いと感じる方には【ミライノ カード GOLD】が良いかもしれません。ただし、利用付帯であることに注意が必要です。それとVISAやMasterと違って、JCBは使えない場面が結構あるので若干不便です。例えば、PaypayもJCB(ヤフーカードを除く)が使えません。

旅行傷害保険以外の特典抜粋

ATM手数料と他行あて振込手数料が月20回無料

2021年4月からのスマートプログラム改定により、スマート認証NEO(アプリ「住信SBIネット銀行」とスマートフォンに登録された本人確認情報を紐づける認証機能)の登録し、ミライノ デビット PLATINUMの引き落とし口座を住信SBIネット銀行に設定するだけで預金額等に関わらずランク4(最高ランク)になります。

https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/smartprogram/renewal/

ランク4になるとATM出入金手数料他行あての振込手数料がそれぞれ月20回無料になります。大抵の方はこれだけの無料回数があれば十分過ぎると思います。

LoungeKey(ラウンジ・キー)

カードの提示と「ラウンジ・キー利用」の一言で、世界1,000ヵ所を超える空港ラウンジを年間3回まで無料で利用できます。

国際線手荷物無料宅配(往復各2個)

成田空港、羽田空港国際線ターミナル、中部国際空港、関西国際空港にて出発・帰国時ともに荷物の宅配が2個まで無料で利用できます。

モバイル端末の保険(自動付帯)

スマホやノートPCなどの通信端末機器に破損・損壊・水濡れ・水没・故障・盗難が生じた場合に、年1回/最大1端末機器まで保険金(上記金額)が支払われます。

ダイニング by 招待日和

厳選された全国有名レストラン約200店舗を2名以上で予約の場合、コース代金1名分無料になります。

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